少額でもキャッシングを使っている人は今利用して

朝日新聞さんおかしくないですか? 年末に朝日新聞の販売店から契約の勧誘がきまし…
朝日新聞さんおかしくないですか? 年末に朝日新聞の販売店から契約の勧誘がきました。 うちでは長年朝日新聞の読者だったのですが、3年ほど前にねつ造問題やらなんやらがあった際に、意思表示のつもりで一旦契約を解除。しばらくはネットニュースなどで凌いでいましたが、主人の意向と、子どもたちのために、読売新聞のお店から新聞を配達してもらうようになりました。 しかし、主人の仕事柄、いつまでも朝日新聞さんを袖にするわけにもいかないので、昨年春から朝日新聞も再開しました。今は、朝日新聞と、読売の販売店から読売と日経と地元紙を配達してもらっています。 そこへ、年末に朝日の店長?(責任者と言っていました)が来られて「日経も地元紙もうちから配らせてください」というのです。 正直なところ、今読売新聞のお店には全く不満はありません。何かあったときの対応も良く、留守中の配達停止の際にも、帰宅したらその数日分をきちんと日ごとに分けて届けてくれますし、集金に来られる方もいいし…。 何よりも配達の方が少し障害のある若い子なのですが、その子が配達するとなった時に、そのお店の責任者の方が周辺の読者の家を「少し障害がありますが、本人が一生懸命がんばりたいという気持ちをもっています。配達が遅れるかもしれません。もしかしたら配達漏れするかもしれません。その時にはすぐに対応します。慣れるまでご迷惑をおかけするかもしれませんが、少し多めにみてやってください」と挨拶して回られました。 その言葉の通り、たまに配達を飛ばされることもありますし、違う新聞(スポーツ)が入ってることもありました。そのたびに、他の従業員さんがすぐにとんで来て「すみません」と対応してくれましたし、最近ではそのようなこともほとんどなくなりました。それにその子はいつもニコニコしていて、夕刊の時に顔を合わせると「新聞でーす」と声をだして挨拶してくれます。 そういう経緯もあったので、「配達の子もいい子だし、読売さんと縁を切るつもりはないので、今のままで結構です」と答えました。 すると、その朝日の店長さんが「あぁ…あの障害者ね。読売さんはあれで客の同情をかっているんですよ」とひとこと。 実は、読売の集金さんから「あの子は母子家庭で、お母さんが昔から新聞配達してるのよ。春に養護学校を卒業したら行くところがなくて、家に閉じこもってしまうのを心配しているお母さんを見て、所長さんがチラシの仕分けでもいいから連れておいでと言ったら、本人がみんなが元気に配達に出て行くのを見て、自分もやりたいと言い出して、じゃぁ30部でもいいから配ってみるか?となったのよ」と聞いていたので、その朝日の店長さんの言い方にカチンときて「そういう考えをもっているお店とお付き合いしたくないから朝日新聞を来年から辞めます。元旦から配らないで!」と言いました。 すると、今朝です。女性の方から(事務の人のようです) 「朝日、本当に辞められますか?それなら契約が1年と3ヶ月残っているので違約金が発生しますが」と電話がかかってきました。どうやら、契約の時に挨拶品として3,000円の商品券をいただきました(別にこちらから請求していません)。その事かと思いきや、それプラス営業マンに支払った手数料も…というのです。営業マンって…こちらからお店に直接電話して購読を再開しているのにですよ。それに、お店の担当と外部の営業担当と2人分だというから、驚愕です(そんなことこっちは知ったこっちゃない!!)。 「地区ごとに営業担当者が決まっていて、契約が入るとその人に手数料が入り、そのお金は販売店が負担しているので、途中解約の場合にはお客さんが払うことになる」ということです。 その上「うちは、たぶん毎日さんを吸収して総合店になるので、いずれ読売さんはつぶれてなくなると思いますよ。うちを続けていただく方がお客さんにとってもいいと思いますけどね~」と。 確かに、朝日さんは数年前に産経新聞も吸収して配っています。だからそういうのも有りかもしれませんが、あまりにも上から目線。 朝日新聞のお客様相談に電話をしたら、「すぐに対応させますが、個々のお店の判断ですから、こちらからは細かい指導はできない」とのことでした。 新年早々に、本当に気分が悪すぎます。 どこの朝日新聞もそうなのか、たまたまうちの担当朝日新聞がそういう質の悪いお店なのか知りませんが、とにかくこの怒り、どこに持っていけばいいのでしょう? もちろん二度と朝日新聞を読む気はありません。商品券もそのままお返しします。 本当に数万の違約金支払わなければならないのでしょうか?(続きを読む)

少額でもキャッシングを使っている人は今利用しているのがどのくらいの金利なのか、それから、他社にどのようなキャッシングプランがあり、金利はどれくらいなのか意識しておいてください。

金利が低めの会社を見つけることができた場合は、借り換えを検討してみてください。

それで支払額を減らすようにしてください。

借りる際は、わずかな金利差でも実際に年間の返済金額を計算してみると返済する金額は相当違います。キャッシングで借りていたお金を月ごとに返済しています。先月、銀行口座に入金することをうっかりと忘れてしまっていたのです。

借りているキャッシング会社の担当者から電話があり、入金忘れではないか、確認されました。

返すお金がなくて入金できなかったわけではないことを一生懸命、説明しました。勿論悪いのは自分なのですが、遅延損害金を支払わなくてはいけないことになりました。

便利な点も多いキャッシング。

しかし、借りたお金の返済が滞ってしまうと資産を差し押さえられてしまう諸刃の剣です。この場合、預金口座や給料が主な差し押さえ対象になりますが、給料なら最大で4分の1、つまり20万円の給料なら5万円までが差し押さえ対象になります。これが年金だともっと厳しく、振込先の口座自体を差し押さえされてしまった場合、そのまま年金の全額を押さえられてしまうこともあるのです。このような事態を防ぐためにも、くれぐれもキャッシングは計画的に利用するようにしてください。労働者から見れば羨ましくさえ思えることもあるニートですが、ことお金に関してはそうは言えません。

どこかから借りるにしても親のことを考えて思いとどまるよう説得しに来る人もいるかもしれません。
そもそも貸してくれる相手がいればですが、どんな会社の融資担当でも返済の見込みの全くない人にお金を貸すような馬鹿なことはしません。

ただ、身内となれば話は別です。
親族や友人から、もしかしたら、そこはかとない可能性を信じてお金を借りるようなことが絶対にないとは言い切れません。それはあくまでも、血縁があるからだけの理由であっても誰にも文句を言う権利なんてないのは当然のことです。ただ友人なら、相手の生活を思いやる気遣いは常に持ち続ける必要があると思います。私の友人は交際相手にも言えないカードローンでいつもお財布の中が苦しいという状態になっていました。
残業が多くて夕飯を外食にすると、つい飲んで、タクシーで帰ったりしていたら、たとえワリカンでもあっというまに金欠状態になり、そのあとはごく普通の流れでカードローンを利用したというわけです。しかし余裕ができるのは一時的で、そこで見なおせば良かったのに止めないものだから、借入金の元金を減らすめどが立たず、大事にしていた車を売ったうえで友達にも借金をしてキャッシングした分を全部、一括返済しました。
その昔、お金というものが世の中に登場してからというもの、その貸し借りには、様々な約束事が存在しており、いずれの場合でも身分証明から給与証明、連帯保証人までありとあらゆる個人情報を提供して初めて実行されるものだとの常識を覆し、収入証明要らずとは、どういう根拠に基づいて行なわれているのか疑問ですが、ここ最近、金融事件多発で連帯保証人になることの怖さが周知され、設定困難になったためか、ある程度以下の金額であれば、収入関係の証明書は提出する必要がないことは当然のことらしく、顧客の間にも広まってきているようです。

保証人もなしの小額融資とはいえ、上限は数百万円とその設定には驚かされます。

小額どころか、超高額だと思うのは私だけではないでしょう。

よくよく考えてみると、ほとんどすべての融資が、収入に関する如何なる保証もなしで実行されるということですよね。お金が必要な事態に陥り、どうしても借りなければならない時、救いの神になってくれる可能性大です。

いわゆるクレヒスは、キャッシング利用時には必ず確認されます。聞き慣れないこの用語、実は「クレジットヒストリー」の略で、その人の過去のキャッシング履歴が全て残されています。

キャッシングで借りた分のお金を滞納せず返していければクレヒスも信用性のあるものになり、今後は更に有利な条件でキャッシングを利用できるようになります。

こういう理由があるのでクレヒスというものは重要性を持っているのです。
延滞にならないよう最大限の注意を持って期日内の返済を守るようにしましょう。キャッシングで他の会社から借りた金額が大きい方は注意する必要があります。
今までで3社以上の他社から借入がある場合は、キャッシングを申し込みたいと思っても審査を通過できない可能性が高くなり得ます。最近行われている審査では、申し込みした人の信用情報の確認作業をしっかりと厳しく、正しく行う傾向が主流になってきているのです。